レポート。スタイルのパレード。

トリノ、イタリア。

豊かな歴史と美食で知られるイタリア北西部の街、トリノで自動車界の情熱的な歴史と未来をテーマにした展示会「Gran Premio Parco Valentino」とパレードが開催されました。また、BMW i8での絶景ドライブも行われました。

初日の夜は、ウェルカムレセプションが開催され、夕陽に包まれる歴史的建築物とその後ろにそびえる壮大なアルプスの山々を屋上から一望しながら、カクテルなどが提供されました。

ウェルカムレセプションの会場となったのは滞在ホテル「NHコレクション・ピアッツァ・カルリアーナ」です。歓迎の挨拶のあと、記念品などが封入された「Gran Premio Parco Valentino」パレードの案内パッケージが配布されました。ここでは地元の人気コーヒー焙煎店「Giuliano Caffè」によるイタリア式エスプレッソ提供されました。このカフェのオーナーであるアレッサンドロ・ミネッリ氏も同席し、一流ホテル自慢の美食ディナーを楽しみました。

2日目はガイド付きツアーが行われ、市内を観光しました。ツアーの後には自由時間が設けられ、「Parco Valentino」の自動車展示会を見学しました。ディナーは「トリノ・パレスホテル」の屋上テラスにて提供され、この日も美しい街並みと山々を一望しながらのお食事をお楽しみいただきました。

イギリス、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、オーストリア、スイス、ブルガリア、スロベニアなど欧州各国から集まった48名のBMW i Pure Impulseメンバーは、優雅な雰囲気のなかでイタリアンワインとディナー、そしてメンバー様同士の交流を楽しみました。

この週末のメインイベントとなったのは日曜日です。市内中心部にあるサン・カルロ広場への自動車での入場が解放され、多くのハイブリッド車と電気自動車が集まり、「Gran Premio Parco Valentino」のパレードが開催されました。

まずはBMW i8のみのグループで、当イベントのために計画された特別ルートを駆け抜け、カステッロ広場へと向かいました。この広場には200台の車が集まりました。一部のメンバーがBMW i8の運転席を解放したため、一般客がBMW i8の運転席に座ることができ、話題を集めていました。その後、レッジョ・ディ・ヴェナリア・レアル宮殿を目的地に絶景ドライブが行われました。

トリノの絶景を楽しんだドライブのあとには、レッジョ・ディ・ヴェナリア・レアル宮殿にて全参加者合同でランチを楽しみました。合計200台の参加車のうち24台がBMW i8でした。参加者のなかでもトリノまで最長距離(英国北部から片道約1600キロ)を走って参加したBMW i Pure Impulseメンバーにはパレードの運営陣から特別参加賞が贈られました。数多くのBMW i Pure Impulseイベントの中でも最も華やかなイベントの一つとなったトリノでのイベントは、こうして幕を閉じました。