レポート。創造的な未来のつくりかた。

コペンハーゲン、デンマーク。

デンマークの首都コペンハーゲンで、クリエイティビティと持続可能性をテーマとしたBMW i Pure Impulseイベントが開催され、想像力と創造力を駆使して夢見る「未来のクルマ」をデザインしました。

週末にかけて開催されたこのイベントの中心となったのは、クリエイティブな脳をテーマとしたワークショップでした。創造性の分野に関連した心の働きだけでなく、将来のモビリティの可能性などについても学びました。このワークショップの講師を務めたのは、コペンハーゲン脳神経研究所の専門家と、BMW i のプロダクトマネジメント部門のカリーナ・ゲルトナー氏でした。

参加者は、アメリカ、日本、スウェーデン、イギリス、ドイツ、オランダ、ベルギーのなど世界各地から集まった国際的なメンバーでした。金曜日の夕方に最初のセッションが開催され、その後はレストラン「Vækst」で4コースのディナーを楽しみました。土曜日の朝もまたワークショップが開催されました。

「モビリティの未来」をテーマに、想像力をフル回転させて未来の車の仕様やデザインについての議論が行われました。午後のセッションではカリーナ・ゲルトナー氏のアドバイスも取り入れながらアイディアをまとめ、そのアイディアをイラストレーターがスケッチしました。

持続可能性をテーマとしたイベントということで、移動手段も環境性が重視されました。次の目的地であるフェンリス・モーターサイクル本社へは16台の電動自転車で移動しました。フェンリス社は完全電気駆動の二輪車を生産する新興企業で、CEOのジェスパー・ヴァインド氏による講演が行われ、現在開発中の最新製品などに関する話がありました。

土曜日は美食体験が満載の1日となりました。お昼にはペルー料理の5コースの屋外ランチをお楽しみいただきました。午後にはコーヒートラック「Piaggio」にて休憩し、夜はおしゃれなミートパッキング地区のレストラン「Spiesehuset」に向かいました。

開放的な屋外テラスで夕方の爽やかな風を感じながら、ワインとともに4コースディナーが提供されました。料理、ワイン、シャンパンを楽しんだ後は、再び電気自転車でホテルへと戻りました。