レポート。「Mahogany Sessions」の舞台裏を特別公開。

オックスフォードシャー、イギリス。

近年大きな注目を集めているオンラインの音楽チャンネル「Mahogany Sessions」のビデオ撮影の舞台裏をめぐるBMW i Pure Impulseイベントが4月中旬に開催されました。かつて英国空軍の格納庫として使用されていた建物を改修して作られた「バイチェスター・ヘリテージ」を舞台として、英国の新進気鋭のシンガーソングライター、トビー・ジョンソンのライブ音楽ビデオが撮影されました。

イベント初日、コッツウォルズ地方の英国らしい田園風景の中に佇む一流ホテル「ミンスター・ミル」に、ベルギー、オランダ、そして英国国内から38名の参加メンバーたちが集まりました。まずはホテルに隣接するレストラン「オールド・スワン」にてウェルカムディナーの美食をご堪能いただきながら、翌日のプログラムや絶景ドライブなどについての説明がありました。

翌朝、コッツウォルズ地方の絶景ドライブを楽しみながら、ビデオの撮影会場へと向かいました。ルート途中では、ハンプトンポイルの町にある有名パブ「ザ・ベル」にてランチをとりました。撮影会場である巨大な旧飛行機格納庫「バイチェスター・ヘリテージ」内に横一列に駐車されたBMW i8は圧巻の光景でした。撮影現場では移動式店舗の小型トラックが設置され、コーヒーや軽食などが提供されました。

いよいよメイン・イベントの時間です。まずは「Mahogany Sessions」の撮影監督やプロデューサーをはじめとする制作チームより撮影に関する説明がありました。現場には、撮影の様子を確認できるモニターやヘッドホンなどが用意され、ビデオ撮影が行われる様子を詳細に見ることができました。トビー・ジョンソンは、ドラム、ベース、トランペットを率いてのバンド編成で素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

撮影終了後は、再び美しい田園風景を駆けぬけホテルへと戻りました。この夜のディナー会場ははホテル内のレストラン「ウィンドラッシュ」でした。このディナーにはトビー・ジョンソンや「Mahogany Sessions」チームも同席したので、音楽に対する情熱や、ユニークな撮影技術、独立系のオンライン・チャンネルの経営や、若手アーティストの発掘方法など、さまざまな話題についてディナーを楽しみながら直接話を聞くことができました。ディナー前にはトビージョンソンの新作アルバムの収録曲数曲が披露され、アコースティックギターの音色を楽しみました。